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2006年01月10日

●0110 古色が塗られる

「屋根屋さん、この肥やしみたいな臭いは何なんですか?」
「さあ、屋根の材料ではないですよ。古色に柿渋を塗らはったんと違いますか」
「えっ、あれってこんな臭いするんですか?」
「柿渋はウ○コの臭いしますからねえ」
ウン○の臭いは時間が経てば消えるけれど、古色を塗ることは竣工時に完成型を求めるわけだから、『つくり続ける公園』のコンセプトからぶれてしまわないか心配になります。
個人的な考えとしては、これから時間をかけて使い込んで、いい色出していけば良いのにな、と思います。
sh@

0110古色.jpg

レン(茅葺き屋根の垂木)。手前から1本目と3本目が、柿渋系塗料による『古色』着色がなされた新補材。
2本目はエイジングによる本来の『古色』が出た古材。

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